Title:
大学におけるプロセス改善教育のあり方について -
PSP法実践の経験をもとに - .
Author(s):
海谷治彦, 小島彰, 海尻賢二.
Source:
Software Symposium 2001 Proceedings, pp. 137-142.
ソフトウェア技術者協会, Jun. 2001.
6 pages,
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or
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Presentation Sheets
( 586 K bytes, PDF)
大学でのソフトウェア教育において,
開発プロセスの定義,測定,改善をとりあがることは望ましいと思われる.
しかし,大学において組織規模の実践を行い,
その実践を動機付けることは困難である.
本稿では,
大学院におけるPSP法の演習の報告を行い,
大学においてプロセス改善の実習と,改善活動への動機付けを
どのようにして行うべきかについて述べる.
BibTeX Entry:
@Inproceedings(
Title="{大学におけるプロセス改善教育のあり方について -- PSP法実践の経験をもとに -- }",
Author="海谷 治彦 and 小島 彰 and 海尻 賢二",
Booktitle="Software Symposium 2001 Proceedings",
Year="2001",
Pages="137-142",
Organization="ソフトウェア技術者協会"
)
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